- DATE
- 2025.07.28
日本の伝統的な婚礼衣装といえば、和装。
幅広い世代から愛され、特に親御様やおばあ様世代の方々はとてもお喜びになられるかと思います。
ウエディングドレスやカラードレスに憧れをもつ花嫁様も多いかとは思いますが、
本日のブログでは花嫁和装の魅力をお伝えしていきます。

花嫁和装にはいくつか種類がございます。
【白無垢】
最も格式の高い正礼装

白無垢は元々室町時代に着られるようになりました。
日本ならではの奥ゆかしさ、凛とした姿
それゆえ堅苦しいイメージをおもちの方も多いのではないでしょうか。
最近では白無垢の中に合わせる小物の色味も幅が広がり、カジュアルな雰囲気で
自分らしさを取り入れることができるようになりました。


こちらの花嫁様は白無垢に合わせるお小物に淡いグレーの色味を選びました。
カジュアルな雰囲気を出しつつ、柔らかい印象で着ていただけています。
会場の可愛らしいピンクの壁紙ともとても合っています。


こちらの白無垢は「赤ふき」と呼ばれ、裾や袖の裏地に赤色が入っています。
赤色が入ることで花嫁様の顔色が映えやすく、紅白のお色味はやはりおめでたい雰囲気が出ます。
【色打掛】
白無垢と同格の正礼装
織りや刺繍、染めで華やかな模様が描かれ様々な色や柄で楽しさを味わうことができます。

白地に色とりどりのお花が綺麗に彩る一着

和装のお柄の中でも人気な【鶴】
「鶴は千年、亀は万年」という言葉があるように、鶴は「長寿」の象徴となっています。
また、鶴は同じ相手と生涯を共にすることから夫婦円満の意味ももっています。

高貴で上品な黒打掛
武家社会で女性の正装として用いられてきた歴史があるため格式の高い色とされています。
【引き振袖】
江戸時代から武家や裕福な町人の間で人気が高かった引き振袖
一般的な振袖に比べ袖が長く、裾にふき綿が入っているのが特徴です。


白無垢や色打掛とは異なり、帯が着物の上にくるので後ろ姿も華やかに。
和装小物もしっかりと見えるため引き振袖に合わせたコーディネートが大切になってきます。

幾何学模様の地紋が特徴的な一着
全体的に落ち着いた色合いに筥迫・懐剣のゴールドがとても華やかなコーディネートです。

こちらのお柄は縁起の良いモチーフを集めて尽くし文様にした【宝尽くし】
その中でも代表的な打ち出の小槌は、振ることで欲しいものが何でも手に入るとされるため富や繁栄を象徴します。
日本ならではの厳かな雰囲気のお式から、自分らしさを出しつつカジュアルな雰囲気でのお式も叶う和装
施されるお柄やお色味によっても意味が異なりそれぞれのお衣裳に特別感があります。
当店ではインポートドレスの他に「WASO HAKU」にて多くの和装を取り扱っています。
ご結婚式や前撮りで和装をお考えの花嫁様は、ぜひ当店にお越しくださいませ。









