DATE

2018.11.18

本日もブランドゥスティルアンのブログをご閲覧頂きありがとうございます。

 

街は徐々にクリスマスムードに近づいていきますね。

11月後半も引続きご結婚式のハイシーズンでもありますので、

毎週挙式を控えた花嫁様がサイズ確認にお越し下さいます。

 

 当店のサイズ確認は、挙式前1週間以内にさせていただいております。

ご新婦様それぞれの体型に合わせて手縫いでサイズ調整をさせていただくため、

挙式ギリギリでのご予約をお願いしています。

 

 

そして、サイズが合わない場合にはその場で仮縫いをさせていただき、

ぴったりのサイズになるまでお付き合いいただくことで、

当日はまるで自分の為に仕立てたかのようなジャストサイズでドレスをお召頂く事ができるのです。

 

一般的に貸衣装と言いますと、後ろが「編み上げ」と呼ばれるレースアップになっていて、

リボンで締め上げることでどなたにも簡単におサイズを合わせる事ができるように作られています。

 

ただ、「貸衣装＝豪華で着せやすいもの、サイズ調整がし易いもの」という考えではなく、

「自分自身にしか似合わないドレスを、自分にぴったりのサイズで着られる」というオーダーに近い感覚でレンタルしていただけるドレスが、ブランドゥスティルアンにはたくさん揃っています。

 

 

 

 

さて、本日ご紹介するドレスはこちらです。

Dress　Name: Teresa（テレーザ）

Designer’s name: Antonio Riva（アントニオリーヴァ）

 

「アントニオリーヴァ」と言えばウェディングドレスの世界では人気のデザイナー。

「ミカドシルク」という張りと光沢のある素材をふんだんに使い、構築的なデザインのドレスを作ることで有名です。

 

 

こちらのテレーザは、「シルクガザル」というあまり聞きなれない素材で作られているのですが、簡単に言うとシルク素材で作られた「ガーゼ」です。

目が粗い平織の柔らかい素材に仕上がり、今までにないウェディングドレスの雰囲気に魅了されます。

 

柔らかく揺れるシルクガザル。

すっきりとしたAラインのシルエットで、大人らしくしっとりとした印象に仕上がっています。

ドレスのフロントは胸元まで深くカットされ、洗練された印象に。

近年、このような深くVカットされたデザインはニューヨークやミラノのコレクションでも多く見られるものです。

 

もちろん、私たち日本人の身体のサイズに合わせてオーダーしていますので、

胸のトップの位置、胸元の開きの深さ、ドレスの丈の長さなど、安心してお召頂けるようにご用意いたしております。

 

私どもブランドゥスティルアンが厳選したインポートドレスをぜひ一度ご試着にいらしてください。     

 

 

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ブランドゥスティルアンでは12月8日～12月25日まで「Leaf for Bridesドレスフェア」を開催致します。

モダンすぎず　クラシカルすぎず　大人すぎず　可愛すぎず　どこにでもありそうで　どこにもなかった

女性ごころをくすぐる世界を届ける「Leaf for Brides」

日本の花嫁様に最も支持されているドレスショップ　THE TREAT DRESSINGを手掛けるプロデューサー山城葉子さんの

オリジナルブランド「Leaf for Brides」はいつもトレンドの真ん中にいます

インポート専門店だったブランドゥスティルアンが日本のドレスブランドで唯一

この地域の花嫁様にもご提案したいと思いお取り扱いしています

スティルアンのスタイリストが拘りぬいてご用意したドレスの中から

貴方だけの運命の色（一着）をご提案いたします

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フェアへのご参加、ご試着のご予約は、直接店頭へのお電話(TEL053‐452‐3334)もしくは

２４時間受付可能なお問い合わせフォーム（http://www.styleun.com/contact）よりご予約下さいませ