- DATE
- 2023.03.17
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さて、本日は今月開催中の「フォトウエディング相談会」でおすすめしたいコーディネートをご紹介いたします。
Dress Brand:ERSA ATELIER(エルサアトリエ)×Location:アビーチャーチ
クラシカルであり、ゴージャスを兼ね備えたドレスを作ることで注目を浴びている
ルーマニアのドレスブランド、「ERSA ATELIER(エルサアトリエ)」のSYN(シン)。
当店一番!と言って良いほどの長いトレーンが魅力です。
ロングトレーンを活かした撮影をするなら、県西部唯一の大聖堂である「アビーチャーチ」がおすすめ!
高い天井、祭壇の上にはステンドグラス…
ロングベールを合わせれば女性の憧れのプリンセスのような、豪華で美しい写真が撮れます。
こちらのドレスのこだわりは、やはりこのレースです。
ドレス作りはレースのデザインからスタートするというデザイナーのこだわりがこの1着に詰まっています。
デザイナーのアトリエにて一つ一つ手作業で施された豪華なビーディングが輝きを放ち、美しい花嫁姿が叶いますよ。
Dress brand:ANTONIO RIVA(アントニオリーヴァ)×Location:ミュゼ四ツ池
花嫁様に絶大なる人気を誇る、ANTONIO RIVA(アントニオリーヴァ)は、問い合わせをたくさんいただくブランドです。
今回おすすめのBRIGIDA(ブリジダ)は取り扱っているドレスショップが少なく、こちらのドレスを求めて当店へ足を運んでくださる花嫁様が多数いらっしゃいます。
流れるようなシルエットのマーメイドドレス、BRIGIDA(ブリジダ)におすすめのロケーションが「ミュゼ四ツ池」です。
ミュゼ四ツ池は「水×緑×光」を融合したリゾートウエディングテイストの会場です。
特におすすめなのは、ガーデンでのお写真。
ミュゼ四ツ池のガーデンには大きなシンボルツリーがあり、記念に残る指輪の交換のシーンもお写真に残すことができます。
フォトスタジオでは撮影できないロケーションを活かした撮影がオススメです。
シンプルなフロントデザインと、それとは対照的なダイナミックかつ独創的なデザインのバックスタイル。
シンプルでありながらも、美しい光沢感があるミカドシルクがより花嫁様を引き立ててくれてます。
Dress brand:CLAIRE PETTIBONE(クレア・ペティボーン)×Location:キャトルセゾン浜松
ロサンゼルスにアトリエを構えるドレスブランドのCLAIRE PETTIBONE(クレア・ペティボーン)はおしゃれ花嫁様の間で人気が高まっているドレスブランドです。
CLAIRE PETTIBONE(クレア・ペティボーン)のドレス、OPHELIA(オフェリア)におすすめのロケーションの一つが
「キャトルセゾン浜松」のTHE THEATER(ザ・シアター)です。
THE THEATER(ザ・シアター)は、お2人のメイン席は舞台上に設置されており、ライブやコンサートに招待されたようなエンターテイメント風のウエディングパーティーが叶う会場です。
ベージュカラーのベースの上に、ペールカラーの刺繍やモチーフが美しいスレンダードレスです。
CLAIRE PETTIBONE(クレア・ペティボーン)ならではアンティーク感漂うOPHELIA(オフェリア)は、THE THEATER(ザ・シアター)のスタイリッシュな上質空間にぴったりとマッチしますよ。
WASO HAKU×Location:浜名湖オーベルジュキャトルセゾン
「浜名湖オーベルジュ キャトルセゾン」は高台にあり、浜名湖の絶景が一望できる会場です。
今回は昨年オープンした弊社の「WASO HAKU」にて着物をお選びいただいたお客様のコーディネートをご紹介いたします。
浜名湖オーベルジュキャトルセゾンの魅力は「自然の豊かさ」。
エントランスはグリーンが多く、まるで森の中の結婚式のようなお写真が叶います。
また、式場を一歩出ると、景色は一面の浜名湖。
海と山に囲まれた「浜名湖オーベルジュキャトルセゾン」は、他では体験できない貴重なロケーション撮影が叶います。
いかがでしたでしょうか?
「結婚式は挙げないけど、写真だけは残しておこうかな?」
「あこがれのあのドレスを着て写真を撮りたい!」と思っている花嫁様。
3月の「フォトウェディング相談会」ではスタイリストがお客様にお似合いになるドレスのご提案をはじめ、撮影ロケーションまでコーディネートさせていただきます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。