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DATE
2026.09.28
~Party Report~

 

光に包まれて、心に残る王道のホテルウェディング

2026年5月

浜松の街を一望する、オークラアクトシティホテル浜松。

長く愛されてきたホテルならではの品格と、空へと続くような開放感。

その場所に降り注ぐ自然光が、おふたりの一日をやさしく照らしていました。

 

 

上品でやわらかな雰囲気を纏うおふたりが選ばれたのは、ホテルウェディングの美しさをまっすぐに感じられる、クラシカルなスタイル。
格式ある空間に寄り添うウェディングドレスと、披露宴会場を華やかに彩る打掛。

おふたりらしい装いとともに、大切なご家族やゲストと過ごした一日をご紹介します。

 

 

ホテル最上階に位置する「スカイチャペル」は、浜松の街並みを一望できる特別な空間。
大きな窓から差し込む光がチャペルを明るく満たし、遠くまで広がる景色とともに、ここでしか感じられない開放感を生み出します。

 

 

ホテルらしい洗練された建築と、空へと近づくような高さ。

そこに自然光が重なり、華やかでありながら、どこか穏やかな時間が流れていました。

 

 

これから始まる人生の節目を、家族や大切な人たちに見守られながら迎える。
スカイチャペルは、そんな一日のはじまりにふさわしい場所です。

おふたりがウェディングドレスに選ばれたのは、MODERN TROUSSEAU(モダントゥルーソー)の「MAIDEN(メイデン)」。

 

 

ミカド素材の美しい光沢と、縦に流れるAラインのシルエットが印象的なドレスです。
上質な素材が生み出す凛とした佇まいは、オークラアクトシティホテル浜松の品格ある空間とも美しく調和します。

 

 

実は新婦様は、以前から当店のことをご存じくださっており、ずっと気になっていたそう。
「いつかこちらの衣裳を着てみたい」と思ってくださっていた中で、今回こうして大切な一日の衣裳をお任せいただけたことは、私たちにとってとても嬉しいことでした。

いくつものドレスを試着され、迷われた中で、最後に「やっぱりこの一着」と決められたのが、このMAIDEN。
「似合う」と感じるだけではなく、最初に袖を通した瞬間の心惹かれる感覚が、時間を重ねても変わらなかったのだそう。

 

 

挙式では、新婦様ご自身で用意されたリボンボンネを合わせて。

ミカドの艶やかな質感に、リボンボンネのやわらかなニュアンスが重なり、凛としたドレス姿の中に可憐な表情を添えていました。

 

 

バラを基調としたシンプルなブーケを合わせることで、ドレスそのものの美しさを引き立てながら、おふたりの上品な雰囲気にもよく似合うコーディネートに。

 

 

大きな窓から差し込む自然光を受けながら、ロングベールが背中から静かに流れる姿。

シンプルでありながら印象に残るその佇まいは、スカイチャペルの開放的な空間にも美しく映えていました。

 

 

挙式を終え、披露宴へ。

そして披露宴では、ヘッドアクセサリーをティアラへとチェンジ。

ドレスの美しいシルエットを活かした王道のティアラスタイルは、ホテルウェディングならではの華やかさと品格を感じさせる装いに。

 

入場の瞬間には、会場いっぱいに広がる祝福の空気。

大切な人たちが笑顔で迎えてくれる、その光景を目にすることで、結婚式という一日が少しずつ実感へと変わっていきます。

 

 

ケーキカットでは、ゲストの視線がふたりへ集まり、カメラを向ける人、笑顔で見守る人。
華やかな演出の中にも、そこにいる人たちとの距離の近さが感じられる、あたたかな時間が流れていました。

 

広々とした王道のホテルバンケットへお色直しをされたおふたりを迎えたのは、ウェディングドレスとは趣を変えた一着。
選ばれたのは「まりに扇面」と名付けられた打掛です。

 

 

大胆に描かれた毬と扇面の柄が、広い披露宴会場の中でも存在感を放ちます。
細部まで美しく描かれた柄行きは、華やかさがありながら品を失わず、格式あるホテルの空間にも自然に馴染むもの。

広い会場だからこそ映える、伸びやかな美しさが印象的でした。

 

 

隣に立つ新郎様は、打掛の色目に合わせた紋付を。
おふたりの衣裳に流れる色のつながりが、並んだ姿にまとまりを生み、和装ならではの格調を感じさせます。

おふたりが選ばれた衣裳は、ただ美しく装うためだけのものではなく、その場所、その時間、その人たちと過ごす一日を形にするもの。

 

 

 

そして、以前から心に留めてくださっていた衣裳店で、ずっと気になっていた一着を纏い、大切な一日を迎えられたこと。
その想いが、ドレスを纏った瞬間の表情にも静かに表れていたように感じます。

これから先、何年、何十年と時間が経ったとき。
この日の写真を見返せば、衣裳の美しさだけでなく、差し込んでいた光や、

隣にいた人の笑顔、そのとき交わした言葉まで、きっと静かによみがえるはずです。

大切な人たちに祝福されながら歩んだ一日が、これから続いていくおふたりの人生の中で、いつまでもあたたかな記憶として残っていきますように。

心からの祝福を込めて。

 

Venue:オークラアクトシティホテル浜松
Wedding dress:MODERN TROUSSEAU:MAIDEN(メイデン)
Kimono:まりに扇面
Tuxedo:ローランド

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