- DATE
- 2025.07.07
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私たちブランドゥスティルアンでは、花嫁様おひとりおひとりのためにドレスのサイズ直しを行います。
まるで自分のためだけにオーダーしたドレスのように、ぴったりとお身体に沿うようミリ単位の調整をするのです。

ドレスといえば、背中を紐で編み上げるデザインが多くみられますよね。
短いお色直しの時間に脱ぎ着がしやすい構造。
花嫁様の多少のサイズの変化であれば、ゴムや紐で容易に調整がしやすい作り。
「レンタルドレス」が主流の日本では、
どちらかというと「ドレスを着せる側(ドレスショップやヘアメイクスタッフ)」に便利な構造になっているんです。
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でも、ブランドゥスティルアンでお取り扱いしているドレスは少し違います。
それは、最初からたった一人の花嫁様のために丁寧に作られた、オートクチュールのドレス。
すべてのドレスが一点もの。
難しいけれど、そういった、オーダーしないと着ることができないドレスを日本の花嫁の為にレンタルでお貸出しをしています。
だからこそ、背中は編み上げではなく「ジャストサイズ」と呼ばれ、ファスナー一本でピッタリとサイズが合うように作られている。
繊細なドレスを、それぞれの花嫁様の体型に合わせて、細部までフィットするようお直しを施しています。

ドレスごとに、お直しが必要な箇所や方法はさまざま。
デザインの美しさはそのままに、ラインがより一層引き立つよう、スタイリストが心を込めて一針一針丁寧にお直しします。

結婚式直前には、最終フィッティングも行っております。
日々変化する花嫁様のお身体に合わせて、必要があればその場で微調整も行っていきます。
ミリ単位のこだわりが、まるでオーダーメイドのような完成度を生み出します。

また、花嫁様にドレスをお選びいただいた時点から、前後の週を含めた約3週間は“メンテナンス期間”として、
そのドレスは完全にお一人の花嫁様のためだけにスケジュールを確保させていただきます。
この期間中、ドレスには複数のスタッフが順に携わり、ドレスの状態を念入りにチェックします。
特にオートクチュールのドレスはシルク素材でできておりとても繊細で、ご試着やクリーニングの際のちょっとした摩擦でも繊維がヨレてしまい、本来の艶や風合いが損なわれることもあります。
だからこそ、私たちは小さな乱れも見逃さず、細やかに整えていきます。
刺繍やビーズの緩み、レースやチュール素材の糸切れなどもすべて丁寧に補修。
スタッフ全員がドレスのすみずみまで何度も目を通します。
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そして最後の仕上げは、シルクの魅力を最大限に引き出すアイロンがけです。
光沢や、ドレス本来の立体感が丁寧なプレスによってよみがえります。
ボリュームのあるデザインの場合は、数人がかりで数時間かけて仕上げることもあります。
全ては一生に一度の特別な日を最も美しくに過ごしてもらうために。
ブランドゥスティルアンではドレスの美しさを保つ為に時間と手間を惜しむことなく費やし、
最も美しい状態でドレスを花嫁様にご提供しております。









