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DATE
2016.02.20
花嫁の幸せを願う結婚式の習慣 Something Four -サムシング・フォー‐

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~欧米の結婚式での習慣~

 

Something Four -サムシング・フォー‐

結婚式で花嫁様が以下の4つを身につけると幸せになれるというもの・・・

 

なにかひとつ古いもの (Something Old) -祖先、伝統などを―

 

なにかひとつ新しいもの (Something New) -これから始まる新生活を―

 

なにかひとつ借りたもの (Something Borrowed) -友人や隣人との縁を―

 

なにかひとつ青いもの (Something Blue) -純潔を―

 

「マザー グース」の歌が由来となっているサムシング・フォー。

『なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、

して靴の中には6ペンス銀貨を』。

ヨーロッパでは200年以上前から花嫁の幸せを願うおまじないとして結婚式に取り入れられているそうです。

 

スティル アンでも「サムシング・ブルー」の意味を込めて、ブルーのリボンがデザインされた

花嫁様用のシルクハンカチを準備しております。

デザインはもちろん・大きさまで、花嫁様の事を考えて作られたハンカチです。

結婚式の涙のシーンも美しく・・・

シルクハンカチ

是非店頭にてご覧くださいませ。

 

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