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2019.04.11

ご結婚式-親御様の心得-

我が子の一生に一度の特別な晴れの日。

ご新郎ご新婦様のお父様、お母様、ご自身のお衣装はお決まりですか?

 

ブランドゥスティルアン では、

お父様、お母様のお衣装もお取り扱いしております。

 

お父様はモーニングコート、お母様は黒留袖が、ご新郎ご新婦様のお父様、お母様として相応しい第一礼装となります。

 

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第一礼装のお衣装を身に纏いゲストをお迎えする事で、

お越し頂くゲストの皆様ひとりひとりに

感謝の気持ちを表します。

 

 

第一礼装である“黒留袖”

 

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背中と両胸と両袖に計5つの家紋が付いた、地色が黒の留袖を“黒留袖”といいます。

胸には柄がなく裾模様になっているのが特徴です。

黒留袖は、既婚女性が着用するもっとも 格式が高いとされる「第一礼装」。

結婚式では、新郎新婦の両親は、礼装の中でも格の高い着物を着用します。誰よりも格の高い服装をすることが、招待客への「礼儀」となるからです。

 

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柄はおめでたい席にふさわしいように、染め、箔、刺繍を用いて、

「よい前兆」という意味合いのある吉祥柄の、

華やかで品格を感じさせる柄や縁起の良いモチーフが描かれています。

 

和装の柄は季節を感じさせるものが多いのですが、

黒留袖は一生のうちにそう何度も着る機会があるわけではないので、

一年中、どんな季節でも着用できるように配慮されているものがほとんどです。

 

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また、お留袖をお選び頂く時期としましては、

ドレス選びと同じタイミングなど、親御様の衣裳も3ヶ月前には決まっていると安心です。

 

当店のお留袖は全て一点物となっておりますので、特に人気なシーズンの結婚式では、

少しでも早めにお決め頂く事をお勧めしております。

 

 

黒留袖をお召し頂く際に必要なお小物のひとつに、「末広」がございます。

 

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末広とは、「祝儀扇」とも呼ばれる少し小ぶりの「扇」のことを指します。

広げた時に両端にくる「骨」の部分が黒塗りで、

広げた際に見える地紙の色は、金もしくは銀のものが一般的です。

 

その名の通り、「末広がり」というおめでたい意味合いを持つ事はもちろん、

元々はお茶の席等でご挨拶をする際に、相手に対し敬意を示しへりくだるといった意味で、

相手と自分の間に末広を置き線を引きをして「結界」を作るために用いるのが扇子の役割です。

 

武家の女性が身に付けた短剣の代わりとするといった説もあります。

 

末広を身に付ける事で、ご新郎ご新婦さまの末広がる未来を願い、

ゲストの方々への敬意と感謝の気持ちを表すのです。

 

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末広は儀式用のため、広げたり、あおいだりして使用することはありません。

通常は自身から見て体の左側に、帯と帯揚げの間に挟むように挿します。

集合写真やお客様のお出迎えやお見送りなどの時には、右手に持ち左手を添えます。

 

末広は結婚式の季節に関係なく黒留袖をお召し頂く際には必ず必要なお小物となりますので、

合わせてご用意をお願いします。

 

結婚式で着用する着物にはさまざまなマナーや決まりごとがあり、

黒留袖は格が高いがゆえに、それらが特に重んじられます。

 

ゲストをお迎えするお立場として相応しい、

礼儀を尽くした美しい着こなしをするためにも、事前に理解を深めておくと安心ですね。

 

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